真珠(3)

森朗と木綿子の結婚式を見届けた麻子は、夫と生活するカナダの家へ帰った。
森朗のことを考えながら、彼の兄である一郎に抱かれる日々…。
そんなある日、息子の太郎が事故にあい、太郎の血液型は夫婦のどちらとも一致しないことが明らかになる。
太郎は森朗の子供だったのだ! 許されない罪の意識や一郎の浮気に思い悩む麻子に、離婚を決めた森朗は復縁を迫るが―。
京一郎とみゆきは同棲中のラブラブカップル。
漫画家志望の京一郎は収入がほとんど無い上に無駄遣いばかりして生活力が全くない。
二人の生活はレストランで働いているみゆきの収入で成り立っていた。
そんなある日、京一郎が実は大財閥の御曹司だったことが発覚。
2人で住むアパートを出て実家に戻った京一郎だが、みゆきは彼に縁談があることを週刊誌で知り大激怒! メイドとしてお屋敷に潜り込んだみゆきだが…!?心優しき美少年の樹由は、一つ屋根の下で暮らす秋絵にとっては弟のような存在。
幼い頃から顔立ちが良く、毎日のように女の子たちからもみくちゃにされ困っていた樹由を守るため、秋絵は人一倍しっかりもので男っ気なく成長した。
ずっといっしょに育ってきた2人、秋絵はずっとこの関係が続くものだと思っていたのだが、いっしょに受けたK大に落ちてしまった樹由はモデルの道を歩むことに。
樹由にたかるハエ女もいよいよ増殖して…!? 鈴木由美子のハートウォーミング・ラブストーリー!!穏やかな樹由が唯一本気になるのは、幼い頃から秋絵が関わることばかり。
樹由はずっと秋絵のことが好きだったのだ。
はたから見ればバレバレなその想いなのだが、全く秋絵には届いていない模様。
キレイな顔立ちの樹由とまじめ眼鏡の秋絵では絵的にもつり合わないし、秋絵にとってはいつまでも甘えてくるカワイイ弟なのだ。
そんな折、樹由のモデル仲間でライバルの雑木が、樹由の唯一の弱点だと知り、秋絵にちょっかいを出してきた。
そんな魂胆があるとは知らない秋絵はデートを繰り返し…!?夏の恋は忘れられない。
キャロル・キングが流れるたびに、15の夏を思い出す――。
夏生まれの真夏はイルカの調教師。
初めてのデートで見たイルカに魅せられて、彼らとともに生きることに決めた。
今ではいい思い出となった70年代の恋なのだが、後輩のみな子が連れてきた彼氏は、なんと20年前の彼そのままの姿だった。
34才の真夏と22才の恒次、思い出も興味の対象も全く違う2人。
それでも惹かれあう気持ちは止められない――。
真夏の炎天下で2人の恋は燃え上がる!続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60013197